内緒の話 !

山上憶良さんだけで無く、万葉集には→「大丈(ますらを)は名をし立つべし後の代に聞き継ぐ人も語り継ぐがね」とあるように、現在に語り継ぐ人々がいます。
その方々が→松尾芭蕉さん与謝蕪村さん正岡子規さんなどだ!と私は思います。☆
とりわけ、はっきり言えるのが→与謝蕪村さんです。
この方→別号「宰鳥。夜半亭。謝寅。春星・など」たくさんの名前を残しています。(蕪村、だけでは説明できないから、たくさんの名前を持った・と考えられます)→この説明だけで2ヶ月間は必要ですが、しません。
与謝蕪村さんは自編俳諧集を残しています。
この年→1777年は→安永6年です。
皆さん!これが注目点です。6・年。
6・です。
昭和になって「柿の村蕪村の母の墓ありと」高野素十。→この高野素十さんも語り継ぐ人です。
この俳句→昭和33年です。
皆さん!これ→和→6・です。
昭和33年になるまで、待っていたと考えられます。
柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺正岡子規
この俳句と素十さんの柿の村・の俳句は同じ事を残しています。
とても怖い話です。
怖い話は次回にします。