白虎青龍・・・その3

ひとつの疑念があります。
それは「申の書」というモノが昔から現在に至るまで既に4~5通見つかっているはずです。
申の書・は→包み隠さず申し上げます!
という意味がありますから、言うならば
「目安箱」に投函された文書と同じ効力を持っているはずです。
それなのにこれを(無視して没にしています)
偽物天皇擁護法案が→機密保護法です。
☆六本木地区の特異性
皆さんも見た通り、江戸時代以降の六本木地区は→外国の大使館や領事館、また歓楽街として発展しています。
つまり、歴史を良く知る日本人(名を立て無いで黙々と仕事をしている方々)が
→六本木地区は「外国人居留地」だ!と言っているのです。
(日本人として、戸籍が無い人々の集団)です、と言っている地区なのです。
当然→皇居はこの「大使館」に当たります。
ぶっちゃけた話→朝鮮通信使の御一行様用地(治外法権
☆日本の憲法(法律)
日本の憲法の特徴は→属地主義とみなし法です。
属地主義→船や飛行機や大使館など、その国名義のある国に属する。
みなし法→赤ちゃん(病院で妊娠しています)と言われた時から→ひとりの人格者として、生まれた事と見なす。
☆誇りを守った日本人
よって皇居に→乾門(いぬいもん)があります。
乾・という意味は→血縁関係が無い、という意味です。
(歴史では、日本人ですが→江戸時代以前から→天皇天皇一族は→渡来人です)と、この国の歴史を残した日本人が言っています。
はてなさんも、調べればすぐ分かります!ですがあくまでも内緒です。
この国では封殺されるのが当たり前の国に堕しています。
続きは明日にします。