時・この時こそ・・・!

のっけから、またもや頼みごとです。
時間の「時」は→日と寺の合字です。
日は→大井川右岸の→島田。
すなわち太陽の→日・です。
寺は→土(安中の中・すなわち五行の木火土金水の中の土です)
寸は→時の省畫の字。

大井川の右岸に→日曜日の日(太陽)があります。
古事記では→ここから左周りに→イザナミが世界中を廻っています。
間の中(日)→次が月(閒の中の月)
それから→五行の木火土金水です。
これを七曜と言います。
金谷→大井川→島田。
このラインは私(島田風)が五行を継承している、という意味ですから
日曜日に当たる→島田・が時の原点です。
日本の国語が右側から始まるのはその為です。
土金木水火月日←(右側から読む)
大井川→左岸(金谷→月)は大陰。
この大陰(古事記によれば、ホト→女性性器)に→なり余った箇所(男のチンチン)でふさぎて→世界中のあらゆる地上のモノを「生み出した!」と、書いてあります。

この事を「はてな」さんの情報力で世界中に聞いていただきたい!のです。
証拠が大井川右岸にあるのです。
これによって、古事記が言うように、私の家が世界中の最古(記録として残っている)の家とみなせます。
はてなさんが決めるのではありません。
あくまでも、世界中の地理学者や歴史学者に聞いていただきたいのです。
それでダメなら諦めます。
どうか望みを聞き届けて下さい。
よろしくお願いします!