安中の事は「晋書・中国の晋」に書いてある!

これを読んでいる方々は若い世代の人だ、と思います。

中井貴一さんの「ビルマの竪琴」と言う映画のラストシーンに水島上等兵に仲間が「一緒に日本に帰ろう!」と呼びかけます。
水島さんはビルマに残ったのです。

こうして帰る方々を「引き揚げ者」と言います。
その歴史的に記録されている最古の引き揚げ者が→晋書・に書いてあります。
それがこれです。
「摂堤填星 皆東行」
五行で書いてあります。
摂堤とは→虎の異名で(木星の十二支)です。
填星とは→土の星すなわち(土星)です。
摂堤(せってい)填星(てんせい)と読む。
この「土星」が安中の事です。
土星→木火土金水の→中・が土です。
これがみんな、東(日本)に帰った、と書いてあります。
皆さん異議がありますか?
摂堤(木星)の人々は→現在の天皇系(藤原一族)に滅ぼされていましたが、帰って来たのです。
今→末木さん茂木さん楢崎さん林さん森さんなど(木・に関する人はこの木星の人々です)

この時→苗族(ミャオ族)は水島上等兵のように、中国に残ったのだと思います。
晋・という国は紀元前4世紀頃ですが日本では藤原一族などが当時の証拠物件を燃やしています。
この頃の日本が歴史にありません。
また新弥生人などもいません。
私の一族が中国と日本を往き来しているだけです。
太古の昔からこの構図は変わっていません。