征きつ戻りつ!続き

ところで、大洗町(海岸)や矢切の渡し、と言う地名は→殺人があった場所です。(かなり殺されています)
このうち矢切の渡しは犯人が判ります!
どうして解るか?
矢と言う漢字が教えています。
この「矢」漢字字典のクソ「糞」の仲間です。
糞は→天皇です。
その仲間達が→殺人の犯人です。
天皇の仲間達→千の付く(苗字)方々。
このような仕組みを作ったのが聖徳太子さんや万葉歌人達、と思います。
(おそらく、これが→神名字→平田篤胤さんが教えています)

ですから現実に学校で習う歴史と、日本の各地に残っている地名が語る歴史とでは→違い過ぎています(乖離なんて、生易しいものでは無いほど、かけ離れています)

いゃ~~!まさに「国破れて山河あり」
天皇一族も→地名までは気が付かなかった!
同じように、DNAミトコンドリアなど、まさか斉明天皇も藤原一族も思ってもいなかった時代がやった来ています。
偽者~~~!
寄り道、道草の話で終わってしまいました。

そう言えば、昨日NHK沖縄県の→門中、をやっていました。
御台場の→門です。
沖縄県は私の一族です。
誰かが嘘を言って長い年月を経ています!
門の話は明日にします。