征きつ戻りつ!

私が日本の歴史を問題視するのは、そこに付けられた地名の意味が解るからです。

花は雨(権力者の力)や風に逢うと、いともたやすく、曲がってしまいます。
人間も同じように曲がります。
(安倍さんの奥さんは100万円で名誉校長の地位を買った)のように、です。

石巻宮城県)は→石が膝を折った(折った、という事は曲がったという事です)という意味があります!
この石→日本の古い都→現在の栃木県の→九石(さらし)の→石。
誰かが(昔の権力者)が権力で変えた、と言う事です。

地名を理解するには、トンチがいります。
そこで、皆さんに理解してもらう為に私はいつも→東京の→お台場、を引用します。
御台場→御とは→私の先祖の事です。
日本人が何にでも「お」を付けるのは、その事を表しています!
台とは→喜び、と言う意味。
場とは→神仏を祀る場所の事。
御台場には→大砲があります!
大砲を祀る事が喜び、なのです。
大砲は→数える時→1門、2門、と数えます。
ですから、あの大砲は「門」が飾ってあり祀ってあります。
門は→仏教の門、です。
そこから、同じ事をする人々を同門(剣道や学問)が生まれています。

徳川家康が→開き扇、を旗印にしているのは、その為です。
「扇」は→門の→片方の扉です。
長くなりました。
続きは明日にします。