知っていた人がいた!

正岡子規さんは、自らに「子規・ホトトギス」と付けて人生を楽しんでいます。
毎回同じ事を言いますが、ホトトギスは多の鳥の巣に卵を産み(托卵)、鳥の中で→強姦魔(昔、強姦という言葉は無く、縁結び、と言われていた)

雑誌「ホトトギス」は自らの名前です。
当然これはペンネーム(正岡常規)。

子規さん没後、門人達が→アララギを刊行しています!
このアララギこそ→蘭→ラン、なのです。
アララギ→ぎょうじゃにんにく、の古名をアララギと言います。
ニンニクと言えばピラミッド建設の労働者。
そのニンニクの主な生産地が→田子(たっこ)青森県の町です。
田の付く地名は→私の一族の地名です。
田子の浦、町田市、田無市など→田中、中田、山田さんなど→皆私の家から派生した方々です。
これを「田」字草→カタバミ、根がつながっている、という意味。

正岡子規さんの随筆「病牀六尺」注目して下さい。6です。
忌むべき言葉→6→六。
しかも、病牀の爿を使っています。
床ではありません。
この爿は→別に書きます。

楽。
日本では→死ぬこと。という意味があります!
皆さん何故死ぬこと、という意味があるか考えた事がありますか?
私が常日頃言う、この国には→6、六、という6持ちの殺し屋がいた!
それが縄文時代から証拠のある殺しです。
6、に殺された6持ちに殺された方々は→縄文時代から無縁仏です。
その方々の声が日本の空には満ち満ちています。
6と8は日本の殺人鬼です。
そう言えば、かの吉田松陰さんは8畳暮らしです。(8丈島に、かけている)
皆さん、歴史はつぶさに見ましょう!
いずれにしても盂蘭盆です。
無縁仏さんの冥福を祈っています。