知ら無いのか?とぼけているのか?

漢字だけの意味と国語で習う意味は違います!
これって、じつは切実な問題で大学の教授でさえ知らない方々が多いのです。
だから、文学や歴史を訳す時、誤訳が多発します!

也、という漢字の意味は→女性の性器を意味しています。
ですから男性が→⚪⚪也。というのは、実際にはあり得ない漢字の現象です。
(私は女性性器です・という名前です)

例えば→源俊頼さんの散木奇歌集を参考にして少し書きます。
これを→役に立たない木。と訳していますが違います!
散とは→切れ切れの肉。が漢字の意味です。
木とは→五行の(木)です。(五行表を暇つぶしに見て下さい)
五行とは→木火土金水、の事を言います。その→木が、この散木です。

つまり、木の一族が居たのです。
この一族が現在の天皇とその一族によって抹殺されています!
(当然、現在の天皇一族はこの記録を削除します)
ですが、歴史を残している方々はつぶさにこの事を見ていますから、地名にその名前を遺します。
付けられたのが→田無、市です。
さっきまでそこに居たのに、いきなり居なくなった。よって→田無、と命名されています。(現在は西東京市

日本は島国です。
この特異な中でいかなる悪さをしても、目を凝らせば、誰が犯人か、すぐ分かります。
自分では罪の意識が無い→古い時代の事でも歴史を作った人々は見逃しません。

国歌大系(校注)中古諸家集(講談社)に俊頼さんの歌があります。
「みみらくの 我が日のもとの島ならば けふも御影に あはましものを」
この歌に校注した方が「俊頼わが日の本の島ならば、と読めるは日本にはあらずと存ずるか」と言っています。
俊頼さんは1100年くらいの方です。
この時、すでに日本は日本ではなかったのです。
現在の天皇一族(ユダさん)に乗っ取られています!
今更何を言っても手遅れなのは重々承知しています!
田無の方々は当然、天皇一族によって滅ぼされています。後の六本木地区の方々が犯人です。