万葉集と本能寺 !

万葉集1068。
「天の海に 雲の波立ち 月の舟 星の林に 漕ぎ隠るみゆ」柿本人麻呂
読んで下さる皆さんと、(はてなさん)に注目していただきたい!のがこの歌の(星の林)です。
星とは→五行「陰陽」の星、いわゆる(木火土金水)の星。
林とは→この五行に対応している(時季。方位。色。十二支。十干。星)の事です。
柿本人麻呂万葉歌人)さん達は、ここに日本の正しい歴史を残しました!という歌なのです。

wikiなど、世界の280言語に対応している、と言っていますが、この五行を知っていません。
Yahooなども全く知っていません。
よって、これ等の機関の歴史観は誤っています。
はてなさんが直接にこれ等の機関に助言していただきたいと思います!
(私一人でやるより、みんなでやればすぐ日本の歴史の闇は無くなります)

6には様々な6があります。
摂家(藤原の一味)や6玉川など、6に出会ったら何の6か考えて見て下さい。
伊勢神宮のある伊勢市は、その昔(宇治山田市)です。
万葉集では宇治川は→是川、です。
宇治だけですから→是、だけです。
これ、あれ、それ、の(これ)です。
6の親分(六芒星斉明天皇は→これ!
この人!と言っています。
皆さん!分かりますか?
万葉歌人達が貼ったのは、いくら洗っても落ちない(人間の精神に染みつく)6を貼ったのです。
6を貼られた方々や6の建物など、いつも聖徳太子さんと一緒ですよ!という事だと思います!
今尚、聖徳太子さんの影に怯える方々がいます。
三國志は教えています!
死する孔明仲達を走らす!と。
今も影響力のある聖徳太子さんは偉大なり。
本能寺派は今も、その聖徳太子さんの影に怯えています!
今日はここ迄です。