万葉集と本能寺 !

今、世間では森友(籠池)問題で揺れています。
この事は本能寺の問題にも相通じるものがあります!

本能寺の時は織田信長さんが気づいた時には、すでに周りは「犬」だらけだった!(犬小屋は伏見城を参考にして下さい)
今、籠池さんの周りが(口裏合わせした人々で満ちている)ので、相当苦戦しそうです。

たびたび言いますが、毛利さんと豊臣秀吉さんは(毛利さんなどが残している歴史では交戦中です)。
しかも、この毛利さんは五奉行の上の五大老です。
このような人事はあり得ない事です。
皆さんも、この所を良く考えて下さい。
(昨日の敵は今日の友?)
毛利さん「犬・黒田さん前田さんなど」が大嘘をついている、としか判断出来ません。
豊臣秀吉さんは(草履取りから身を立てた人)と言う話が残っています。
その人が、いくら何でも単に(凡将)の毛利さんを五大老に取り立てる事は無いのです。
現在アメリカのトランプ大統領でさえ、周りの人々が障害となって、何ひとつ決められ無いのです。
この例を見ても、毛利天皇一族が残した歴史には無理があり過ぎです。
仮に、五大老に取り立てた!としたら、信長さんの首を取った(論功行賞)です。
犬(天皇一族)と(6)と(鹿)は皆つながっています。
同じ穴のムジナとも言います。
私が良く使う例です。
円山応挙さんの絵に「綿と仔犬」があります。
日葡辞書には「ワタ イトヲツグム」とあります。
応挙さんの絵から→綿を紡げば→犬・だけ残ります。
この犬が現在日本の天皇の真実の姿です、と円山応挙さんも知っているのです。
昨日の嬥歌(かがい)は男女が互いに歌を懸け合う!
すなわち、それはこの事です。
男→円山応挙さんの絵。
女→日葡辞書。
つまり、分かち書きにしている、あっちとこっちで。
証拠を残す為の高等テクニックです。
私は若い頃、自衛隊で暗号隊員でした!
暗号解読は私の得意分野です。

それによれば、織田信長さんの最期の水(柳の水)が、現存する確かな証拠です。
壓切り太刀(ヘしきりのたち)は(犬)を斬る為の太刀。
その犬が現在天皇系の毛利さんや黒田さん前田さん伊達さんなどです。
日本の歴史の嘘はこの方々から派生しています→ユー・フェイクニュース。
トランプ大統領の声が聞こえてきます。
また明日!